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生産者:磯野 幹子さん(千葉県夷隅郡大多喜町在住)
「日曜百姓を長らく続けていました。
退職を期に大多喜の特産である筍(タケノコ)を自家用にしておくのはもったいないと、荒れ放題の竹山を4年間かけて手入れし、美味しい筍(タケノコ)をお届けできるようになりましたよ。」 |

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竹山を手入れする前は、枯れた孟宗竹や雑木で足の踏み場もないほど荒れ放題でしたが、4年間かけて手入れした結果今は嘘のように綺麗になりました。
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ただ困ったことが起きるようになってきました。早春にまだ土の奥に潜っている筍(タケノコ)を、猪が鼻先で掘りはじめてしまいました。
竹山は耕した畑のようになり、電気柵で山全体を囲うことになり、今は猪の被害はなくなりました。
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でも、今度は猪が土の上に頭を出したばかりの筍(タケノコ)を器用にへし折り、皮を辺りに撒き散らしています。動物も好むような甘い美味しい灰汁(アク)のない筍(タケノコ)なのだと自負しています。 |

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筍(タケノコ)の取扱い方法
筍(タケノコ)の旬は4月〜5月です。
筍(タケノコ)は鮮度が命です。掘ってすぐなら灰汁抜きせずに使用できます(味噌汁の実等)。
時間が経ってしまったものは早めに下ゆでして下さい。
灰汁抜きして新鮮さを保つためです。水に浸して密封容器に入れ、冷蔵庫に保存して時々水を入れ替えれば10日程度もちます。
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筍(タケノコ)の使い分け
筍(タケノコ)は部位により硬さが違うので、用途により使い分けをおすすめします。
先端部分は酢の物・和え物、中央部は煮物・炒め物、根元は硬いので薄切りにして煮物・すりおろして揚げ物等。
豊富な食物繊維で便秘の予防改善をすることができます。
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私の好きな食べ方は、掘りたてを根元をラップに包み、電子レンジで加熱して串が通ったらスライスしてワサビ醤油で食べたり、ワサビマヨネーズで食べる方法です。
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うちの筍(タケノコ)の特徴
粘土質で育ったため、皮についている毛が短い。
甘味があり灰汁が少ない。
年に40〜50本に1本生のままでも甘くて美味しい白い筍(タケノコ)がとれます。 |

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